草が凄い・・・。 夏野菜を収穫した後、冬・春野菜を育てるまで畑を遊休地にしていたのですが、ご覧のように雑草が凄い状態に・・・。 さすがにこれは酷いので、引っこ抜いてきました。 炎天下なので長時間はいられなかったのですが、1時間かけてやっとごみ袋4袋分。 これでも全体の3分の1くらいです。 時間を見つけてちょくちょくしなくては・・・。 PR
スイカの収穫。 四国では梅雨明けが発表されました。 晴れて気温が高い日もありましたが、梅雨らしい蒸し暑く不安定なお天気も多かった気がします。 受粉してから40日ちょっと経ったので、大玉スイカ「縞王」を収穫してきました。 スイカは水を少なめにした方が美味しくなるとの事で、全くと言っていいほど水やりは行いませんでした。 こちらが収穫したスイカの断面図です。 若干皮と赤い可食部との間の白い部分が多い気もしますが、味は甘く美味しかったです。 ほとんど手間無く育つので、葉っぱが茂って場所をとる事や、一株からあまり実は付けられないことを納得の上育てるのなら、お勧めの植物です。 弊社では大玉スイカを一気に切ることができる、刃渡りが34cmのスイカ包丁を取り扱っております。 製品情報はこちら。
夏の果物。 ピーマンやトマト、バジルなどの夏野菜の収穫が真っ盛りですが、イチジクやブルーベリーといった夏に採れる果物も色付いてきました。 毎日ドンヨリしたお天気が続いており、傘が手放せません。 湿度も高く蒸し暑いですね。 梅雨明けまであと数週間の辛抱ですね。
トウモロコシの植え付け。 ジャガイモを収穫した後に、ビニポットで育てていたトウモロコシの苗を植え付けました。 時期的には遅いのですが、ジャガイモの生育状況と天候の関係でこの時期に。 株間を約30センチ、3条で千鳥植えで受粉がし易いように密集気味で植えてみたのですが、他の畑の区画でもトウモロコシを育てている方がチラホラ。 交雑してしまう可能性がありますね。 こちらは黒皮スイカです。 黒い皮の中にうっすらと縞模様が見えるのが面白いですね。 底になっていて日に当たっていない部分を移動させながら、順調に育っています。 大玉トマトも今のところ実割れをすることなく、赤く熟しています。 そろそろ収穫ですね。 松山は最高気温が35度の猛暑日でした。 熱中症には十分気をつけてください。
じゃがいも収穫。 梅雨の晴れ間、・・・曇天の中、じゃがいもを収穫してきました。 子芋もありましたが、どれも形はわりと整っていました。 全部でレジ袋ふたつ分くらいの収量です。 はじめてのジャガイモ栽培でしたが、あまり手間がかかる事もなく、楽しく収穫できたので良かったです。 次はここに遅まきながら既に播種をして苗を作っているトウモロコシ(スーパースイート 極甘コーン)を育てていきたいと思います。