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石鎚神社。

日本一高い山は「富士山」。
西日本一高い山は?
ほとんど知られていないでしょうが、答えは愛媛県の「石鎚山(いしづちさん)」です。
石鎚山は今でも僧が修行を行う山で、古くは弘法大師・空海も山岳修行を行ったという霊験あらたかな霊峰です。
そんな石鎚山そのものをご神体として祀っているのがこちらの石鎚神社。

西条市は水が豊富で、石鎚山からの伏流水が地下水になっているそうです。

 
階段を上ると見えてくるのが口之宮本社。
実は石鎚神社は山麓にあるこの本社と山腹の成就社、土小屋遥拝殿、山頂にある奥宮の4つの総称で、今回は最も参拝し易い本社へお参りしました。
本社左手からは西条市が一望できます。
石鎚山はお天気が良ければ松山からもはっきりと見ることができ、南国なのにと意外に思われるかもしれませんが、冬には冠雪しています。
松山が住みやすい街の理由の一つがこの石鎚山。
高い山に守られているので台風が通れずに逸れてくれるのです。
まさに神の山。
間違いなく四国のパワースポットです。


石鎚神社 口之宮本社
愛媛県西条市西田甲797

参拝日:2018-06-24
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配送料改定のお詫びとお知らせ

お客様各位
 
 
平素より大野金物店オンラインショップをご利用いただき、誠に有難う御座います。
 
各社報道でご存じのことと思いますが、宅配業者の人員確保における人件費の高騰等の影響で、弊社におきましても宅配業者から配送料値上げの要請があり、下記日時より配送料金を改定させていただく事となりました。
今回の改定に伴い、お客様のご負担が大きくなってしまいます事を心よりお詫び申し上げます。
より一層お客様へのサービス面での充実をはかります故、誠に勝手なお願いでは御座いますが、ご理解いただき、今後ともご愛顧のほど賜りますようお願い申し上げます。
 
改定後の送料につきましては、下記をご確認ください。

送料改定日時:2018年7月31日16:00ご注文分より
 
 
【北海道】
北海道 
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【東北】
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県 
1,340円(旧料金:780円)
 
【関東】
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、山梨県
1,180円(旧料金:735円)
  
【信越】
新潟県、長野県
1,180円(旧料金:735円)
 
【北陸】
富山県、石川県、福井県
1,100円(旧料金:700円)
 
【東海】
静岡県、愛知県、岐阜県、三重県
1,100円(旧料金:700円)
 
【近畿】
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岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県
1,000円(旧料金:650円)
 
【四国】
徳島県、香川県、高知県
1,000円(旧料金:650円)
 
【愛媛県】
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【松山市エリア】*1
松山市・松前町・伊予市・砥部町・東温市
送料無料*2(変更なし)
 
【九州】
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県
1,100円(旧料金:700円)
 
【沖縄】
沖縄県
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■鍬類等特殊サイズ送料:全国一律1,500円(旧料金:1,000円)
■10,800円以上(税込)お買い上げの場合、送料無料(変更なし)
 
 
*1:松山近郊のみ、ご希望の場合、当店が配送いたします。(島しょ部は除く)
*2:当店での配送の場合のみ、ご購入金額に関係なく送料無料にて配達いたします。商品ご購入時に、「弊社無料配送」を選択してください。

ジャガイモの収穫。

ジャガイモを収穫してきました。
比較的小芋が多かった印象です。
収穫が早かったのでしょうか・・・。

アンデスレッドの鮮やかな赤色は収穫していても楽しいので、植えて正解でした!
洗うと更に鮮やかになります。
味も美味しいので、お勧めの品種ですよ。

ニンニクの収穫。

お天気がやっと続いてくれたので、ニンニクを収穫してきました。
こちらがホワイト六片。
そしてこちらが紫ニンニク。
ホワイト六片は球太りもよく良い感じです。
紫ニンニクは球割れがちらほら見受けられました。
ホワイト種より生育が早い品種で収穫が遅れたのか、収穫時期に雨が多かったので水分に弱い品種なのか・・・。
いづれにしてもホワイト種に比べて若干育てるのにコツが要りそうです。


収穫したニンニクは軒下で干しています。
しかし四国地方は今日から梅雨入り・・・。
本当にギリギリの収穫タイミングでした。

ジャガイモの芽欠き・花。

ジャガイモの茎がだいぶ乱立しています。
そのまま育てると小芋になると言われますが、どうやら一概にそうとは言えず品種や株間・畝間・肥料によるところもある模様。
今年は教科書通りの2~3本立てにはこだわらず、目についた茎が細かったり生育が思わしくないようなものを気持ち欠くだけにしてみました。
なんだかスッキリしました。
欠いた芽にはすでにジャガイモっぽいものが。


さて上に目を向けると花が咲いていました。
こちらは「アンデスレッド」。
これが「ピルカ」。
そして「とうや」です。
それぞれ花の色・形が違っているので、じゃがいもは「この品種はどんな花が咲んだろう」と楽しみな野菜です。