伊佐爾波神社・湯神社。 道後温泉にほど近い場所にあるのが伊佐爾波神社。 参拝するには急な石段を上りきらなければなりません。 振り返ると急な階段と高さに足が竦みます。 階段脇は手摺りも柵もないので、注意が必要。 朱色が美しい社殿は全国に3つしかない八幡造で、重要文化財に指定されています。 こちらでは、直線距離にして180mしか離れていない湯神社の御朱印も授けていただけます。 湯神社への入口は道後温泉本館の南側。 伊佐爾波神社 愛媛県松山市桜谷町173 湯神社 愛媛県松山市道後湯之町4-10 参拝日:2018-09-16 PR
愛媛縣護國神社。 全国に数多くある護国神社。 松山市にも愛媛縣護國神社があり、指定護国神社になっています。 お正月の初詣時期には多くの参拝客でごった返しているのですが、この日はとても静かで落ち着いて参拝することができました。 神門でお賽銭をあげようとした瞬間、本殿の方から鳴り物の音がし、空気が変わったような気がしたことを覚えています。 愛媛縣護國神社 愛媛県松山市御幸1丁目476 参拝日:2018-09-16
ハロウィーン。 来月はハロウィーンという事で、今年も飾り付けをしました。 今年はカラー軍手用のハロウィーン仕様のレジ袋も用意いたしましたので、お買い求めいただいた方はこちらに入れてお渡ししております。 ある程度の数はご用意しておりますが枚数に限りはございますので、10月末時点には無くなる場合もございますこと、御了承ください。
金刀比羅宮。 「こんぴらふねふね」という民謡はご存知でしょうか? ♪こんぴらふねふね おいてにほかけて しゅらしゅしゅしゅ~ (金毘羅船々 追風に帆かけて シュラシュシュシュ) という出だしはキャッチーであまりにも有名なフレーズです。 この民謡の題材になっているのが香川県の金刀比羅宮。 拝殿が山の中にあり、参拝するには785段の石段を延々と上らなければなりません。 子どものころはほぼ毎年正月に上っていたのですが、最近行っていなかったので急遽思い立ち行ってみました。 ところが、あいにくの雨。 しかも、しとしとではなくザーザー降り。 いきなり心が折れそうになります。 石畳なので足が滑らないように慎重に登らなければならないので余計に時間がかかります。 石段の端は、雨が滝のように流れ落ちています。 大門が見えてきてもゴールはまだまだ。 振り返ると上ってきた石段と町並みが。 個人的にはこの鳥居をくぐると後半戦が始まるイメージです。 雨で体力を消費してしまったため、拝殿の写真を取り忘れてしまいました・・・。 ある意味記憶に残った金刀比羅さんの参拝でした。 金刀比羅宮 香川県仲多度郡琴平町字川西892番地1 参拝日:2018-09-09
食害。 先週はあんなに青々としていたバジル。 台風が来るからと水やりをしなかったのですが、松山は雨がそれほど振らず2日ほど水やりをしなかったら写真のような惨状に・・・。 確かにバジルは水を好みますが、ハーブと言えども結局は雑草。 しかもこの株だけが枯れていました。 こちらはナス。 完全に枯れています。 こちらもこの株だけ。 何かがおかしいと根本を見たら、茎が細くなっており、外皮が綺麗に無くなっておりました。 こちらのいんげんの株も。 耳を澄ますとあちこちから聴こえてくる鳴き声。 マルチの中から飛び出してきた声の正体はコオロギです。 尋常ではない数のコオロギが畑にいました。 うーん、どうしましょう。